零落に投稿された感想・評価 - 6ページ目

『零落』に投稿された感想・評価

歳のせいか最近虚しさを感じることも多く、虚無感にさいなまれる主人公には引き込まれました。自分の才能を頼りにモノをつくる人って、虚無感とか理解されない理不尽さに耐えながら生きていかないと、、、って大変…

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冗長で、テーマもよくわからなかった。途中インサートされる海の映像とかも、なにを表してるのか汲み取れなかった。

お話 2
表現 3
映像 4
俳優 3
好み 3 
紅茶

紅茶の感想・評価

3.5
ガツンとした衝撃的な場面は無いのに気持ち悪い感触がずっと胸に残った。創作をする人間の汚いところを表現したかのような作品で「遅効性の毒みたいな作品だなぁ」と見ている間ずっと思っていた。
趣里さんが浅野いにおの世界からそのまま出てきたのかな?という位雰囲気があっていた気がする。
ety

etyの感想・評価

3.5
仕事で忙しい時に他部門の人に「産みの苦しみだね〜」と言われて、良い人だし励ましの言葉なのはわかってたけど、産みの苦しみってそういうことじゃねんだよって思ったの思い出した。

『零落』(れいらく)は、浅野いにおによる日本の漫画作品。『ビッグコミックスペリオール』(小学館)にて、2017年7号から同年16号まで連載された[1][2]。

解説
浅野にとって通算10作目の連載…

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暗い映画、落ち込んでる時ほど観たくなってしまうような雰囲気で、本当に怖い描写があった。演技が怖い、上手だからこその怖さがあって、男すぎて自分勝手すぎてイライラした。始まり方と終わり方が好きな映画だっ…

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今まで見た趣里でいっちゃん好き
めちゃくちゃいにおキャラ合うやんけ

このレビューはネタバレを含みます

2024年 34本目

重い。けど意味のある重さだったから噛み砕いて見る。
モノづくりをする薫の苦悩と葛藤を軸に話が進む。
何をしても気分が浮かない時の周囲の評判、同級生、親からの連絡がよりキツくな…

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豔

豔の感想・評価

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のぞみの気持ちが痛いほど分かって苦しい、他者へのイメージには自分の理想妄想を無意識に押し付けている場合が多いにあるのに理解出来ているつもりになるから可笑しい

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