あれっクレマン、クソ野郎じゃ…
ちょっと翻訳がそうなのか、口説き文句がけっこうキモい寄りな気がする。
色々だめと思うところが多いけど、このへんが日本とフランスの感覚の相容れない部分だったりするのかな…
それぞれの本に色があって合わせるとパパの肖像画になるの
わたしも人の本棚見るの好きやからなるほど〜とおもったフランスってほんまにこんな生活に学問と芸術が溢れてるものなのかなぁいいなぁ 原題すてき
母…
クリスマスの大人たちの
サンタが来たフリの
お遊びの場面がとても良い笑
ちょー楽しそう。
でも毎年やるのかなこれ
大変そう。。。
友人と恋人関係に
なるきっかけのシーンの
距離感というか空気感も
…
レアセドゥがどのカットも美しすぎてびっくりした。
実物よりも本棚がパパを表してる、いい。
ラストカット、この先の登場人物たちを考えるとシャボン玉みたいにパチっと消える一時の幸せなんだろうけど、でもそ…
レア・セドゥのワンピース姿素敵すぎる
喪失感を伴いながら生きていく事も
ままならない事を受け入れて生きていく事も
辛くて切ないけれど
それこそが人生なんだよなぁ…
「選んだ本から人間性が見える…
そうだよなぁ、それでも私は生きていかなきゃいけないし、生きていくんだよなぁ。
「本棚を見ている方がパパを見ている気がする。」って言葉がわかるような気もした。今元気がなくなりつつあるおばあちゃん、おば…
辛い時や寂しい時に限って共依存に近い恋愛をしてしまうことはある。
それは大人でも老人でも子供でも皆同じなのだろう。
変わっていく父を見て、とても苦しい気持ちは分かる。そして、夫を亡くし、独り身で寂…
久しぶりに等身大のレアセドゥを見ることができて幸せ。
選んだ本から人間性が見える
それぞれの本に色があって
合わせるとパパの肖像画になるの
『それでも私は生きていく』ミア・ハンセン=ラヴ監督 実…
レアセドゥ可愛いしなんだかんだハッピーエンドなのね
感情移入してしまってすごい見てて辛かった、、
生きるのって大変!日常を生きてるだけで偉いってこのことだね
クリスマスのシーンが1番すき
あーゆー…