愛と哀しみのボレロのネタバレレビュー・内容・結末

『愛と哀しみのボレロ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

戦争で引き裂かれた人達の半生と、衛星放送によるボレロのパフォーマンスまでを繋いだ群像劇。見応え抜群のストーリーテリングで一気に引き込まれる。もう一度じっくり見たい。

人生には2つか3つの物語しかない

しかしそれは何度も繰り返すのだ

その度毎に初めてのような残酷さで

観てきたよーーーー(上映:3時間5分)!!!
実はちらっとは観たことがありまして。
その時に…

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すべての人生に、光と影があった。
戦争の時の空がすごく綺麗で、それが無性に悲しかった。

第二次大戦ちょっと前から始まる4家族の40年の物語

登場人物たちはそれぞれソ連、フランス、ドイツ、アメリカで暮らしている
大成功した人もいるしそんなことない人もいるし様々
185分あるけれど4家族…

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国も違う別々の人のストーリーがこま切れにある。登場人物が多いので最後までついていけるか不安になった。
世界大戦が始まるシーンなど軍服でどこの国なのか元の知識があると、どの国のストーリーなのか把握しや…

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5年前に録画していたのを名作だと知りながらなかなか見ていなかったので、鑑賞。

冒頭20分は幸せいっぱいの映像。しかしそこから戦争が始まり徐々に緊張感が増していく。開始40分くらい(赤ちゃんを置いて…

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✨2024年26本目✨

3時間の壮大なフランス映画。
登場人物の多さと、1人2役という演出により、予習なしでは1回観ただけでは理解できません。
ここでは登場人物たちの相関図を書くのはやめます。いえ…

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◎42年前のエブエブ なれどボレロ以外は杜撰

午前十時の映画祭13 B

これも観たかどうか、記憶が定かでない作品。

42年前(1981.10.16日本公開)と言えば、自覚的に映画を観始めた頃だ…

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私は時折発作的に映画が観たくなるのだが、昨晩もそれに襲われ「午前十時の映画祭なら何でもいいや」と急遽予約をとった。案内にピアフやカラヤンといった見知った名前があったこともあり何も調べずに観たので、(…

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確か82年頃に通っていた高校全体の校外学習会で新宿ミラノ座貸切で鑑賞したことがあってとても思い出深い作品で、今回の午前十時の映画祭で選定されているのを知り、1年間待ち焦がれた上での鑑賞となりました。…

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