《午前十時の映画祭13》
出逢いと別れ、愛と哀しみそして喜び...
戦争が奪った人、事、人生を考えさせられる...🤔
音楽家、ダンサーの世代を超えた四家族が関わるラストステージは圧巻!👏👏👏
こ…
※リバイバル上映
エディット・ピアフなど四人の音楽家たちをモデルに、それぞれの半生を描いた1981年制作の作品。登場人物が親子2世代同一人物だったりと一度では分かりにくいけど、最高に圧巻でした。この…
辛い現実があるから人々は音楽を奏でる、でも音楽を奏でたからと言って辛い現実が変わるわけではない、だからこそ人々は音楽を奏でる、でも現実は...の繰り返しが続く、まさにボレロのような映画。
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もしかすると僕が10代だった頃のベストムービーは、クロード・ルルーシュ監督による『愛と哀しみのボレロ』だったかもしれない。
とくに映画好きな少年ではなく、それでも名作と呼ばれるものには、朧(おぼろ…
子世代への移り変わりがかなり唐突なため、親世代の過去編が始まったのか、子世代に移ったのかが判別出来ず混乱したところが何ヶ所かあったが 本当に感動した。終わった後 誰からの干渉も受けたくなくて すぐ…
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