戦後、焦土と化した日本。敷島浩一(神木隆之介)は戦争から生還するも家族を失い、荒廃した町で同じく両親を亡くした大石典子(浜辺美波)と出会う。そんななか、謎の巨大生物が上陸。ゴジラと名付けられたその生…
>>続きを読む「呉爾羅(ごじら)」は、戦中から南方に存在していたが、やはり戦後のデデデンデデデンのゴジラになっていきましたね。
特攻から逃げ出した敷島の戦争は、なかなか終わっていなくて、おそらく登場したほとんどの…
神木隆之介が綺麗すぎるなぁと思ったものの、戦争映画×SFな感じが無理すぎずいい構成だったと思う。浜辺美波が生きていたのは無理があるけど、ゴジラがまだ生きていたゾクゾクなクライマックスとの対比で一時の…
>>続きを読む令和に新解釈した【これまでのゴジラ】って感じがしてシンプルに大好きです。
ハリウッド版ゴジラのような”地球の覇者”や、”人類に罰を与える神の使徒”のような庵野ゴジラと違って抽象性が減り、
山崎ゴジ…
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