フィルム時代の愛の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『フィルム時代の愛』に投稿された感想・評価

miyuki
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「愛」…精神病院🏥にいる祖父👴孫がお見舞いに来て林檎🍎を渡すが…という愛をテーマの映画🎬作りをしていた。照明係での男が愛ではないと言いだし…
2.0
いろいろ実験的なことをやっているけど、全て思いつきレベルで浅くて薄くてつまらん。観てるこっちが、こんな撮り方じゃ駄目だと、フィルムを投げ捨ててやりたくなります。
2.5
〖人間ドラマ:劇場未公開:韓国映画〗
精神病院を舞台にした映画の撮影現場から始まる、4章構成となる人間ドラマらしい⁉️

2025年2,184本目
n
5.0

肉体が連れて行く映画と、空間がつれていく映画というものがたぶんやっぱりあって
空間が連れて行ってくれる映画はやっぱり気持ち良い。セラピーみたい。
愛は多分こねくり回して作り出すものではなくて、そこに…

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kabcat
3.3

同じテーマで4通りの撮り方をしたかなり実験的な作品。後半に行くにつれて前衛的な手法になるが、どれが面白いかというとやはり最初のわかりやすいバージョンと言わざるを得ない。頑張ろうという意図はわかるが映…

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映画に愛はあるんか?というか、そこに愛はあるんか?を映画の構成要素である役者、音、映像を使い検証した実験のような映画。
『キムチを売る女』『群山:鵞鳥を咏う』『柳川』のチャン・リュル監督作品。

精…

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マイナー過ぎて誰も見向きもしない作品だろうが、なんと本作にはパク・ヘイル、アン・ソンギ、ムン・ソリ、ハン・イェリといった、アート系韓国映画のトップスターたちが一同に顔を揃えている。監督は韓国系中国人…

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『キムチを売る女』(2005)、『慶州 ヒョンとユニ』(2014)、『春の夢』(2016)、『柳川』(2021)など、中国朝鮮族3世で韓国、中国、日本で活動する監督チャン・リュルが2015年に発表し…

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怖い。こんな映画を作ることが。何とかして受け入れようとしたが、ゴーモンだった。
シャンタル・アケルマンみたいな、手法と試みだけで作られた映画はつまらない。

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