音楽の解説でも映画化でもなく、音・言葉・歴史を並置する行為そのものが映画になっている15分。シェーンベルクの楽曲に、反ユダヤ主義やファシズムをめぐるテクストが重なり、聴くことと考えることを切り離さな…
>>続きを読むジャン=マリー・ストローブ監督
ダニエル・ユイレ監督
『アーノルト・シェーンベルクの《映画の一場面のための伴奏音楽》入門』(1972)
朗読による虚構生成ー
シェーンベルクが画家カンディンスキー…
声が入って、急に声の主がスタジオ収録と共に映し出されるのは驚きであると共にストローブ=ユイレらしい。
カンディンスキーへの反ユダヤ主義批判と共に、ブレヒトの引用は、ゴダールような素材を集めてカッコ…
紀伊國屋レーベルのDVD『今日から明日へ』の特典映像の短編映画。ストローブ=ユイレとしては、『モーゼとアロン』の一つ前に撮られた映画。エッセー映画。
ナレーションを吹き込む男:
共産主義ではない。…
ストローブ=ユイレの政治的マニフェストの短編。ゴダールを彷彿とさせる。16ミリ カラー。シェーンベルグが画家のカンディンスキーの反ユダヤ主義を批判する手紙の朗読、ブレヒトの反資本主義演説に途中からシ…
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