フィルム時代の愛の作品情報・感想・評価・動画配信

『フィルム時代の愛』に投稿された感想・評価

マイナー過ぎて誰も見向きもしない作品だろうが、なんと本作にはパク・ヘイル、アン・ソンギ、ムン・ソリ、ハン・イェリといった、アート系韓国映画のトップスターたちが一同に顔を揃えている。監督は韓国系中国人…

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『キムチを売る女』(2005)、『慶州 ヒョンとユニ』(2014)、『春の夢』(2016)、『柳川』(2021)など、中国朝鮮族3世で韓国、中国、日本で活動する監督チャン・リュルが2015年に発表し…

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怖い。こんな映画を作ることが。何とかして受け入れようとしたが、ゴーモンだった。
シャンタル・アケルマンみたいな、手法と試みだけで作られた映画はつまらない。
yh
3.8
!?
舞台が精神病院なだけあってだいぶ意味不明。
第二幕は特に長く感じた。
けどつまらなくはない。
劇映画の方が好きだが、おもしろいにはおもしろい。
ありがとうございました。
MIN
3.5

以前観た時の感情を思い出したので書きます。

すみませんがこの監督の他の作品は知らないです。
ただ『殺人の追憶』の映像が使われているという点だけ気になって観たと思います。

メッセージ的にはどう取れ…

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露骨
-
チャンリュルって脈絡が破綻しがちだったような気がするから妙に納得したが、これ初期作でもなければ『慶州/ヒョンとユニ』より後なのか。

グハッ!!(吐血)
なんじゃこの映画は!?

これは映画館で上映されたんか?
美術館で流れたんなら合点が行くんだが…

監督は『キムチを売る女』のチャン・リュル
間が多くアート系な香りがする監督って…

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このレビューはネタバレを含みます

経緯を分からずにみました。明らかにフィルムに映るフォーマットによる特別なものを撮ろうという試みということは分かります。この監督では珍しく、音楽を使ってることから、この映像以外の何かを求めた効果の探求…

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