せかいのおきくの作品情報・感想・評価・動画配信

『せかいのおきく』に投稿された感想・評価

ははは。
おもしろかった。
せいしゆんだなぁ。

何も知らずに観たので、こういう内容と知ってびっくり。だからモノクロなのか。
こんな映画を作ることがすごいなぁ。
汚いけど、良かった。

江戸時代やも…

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おれはせかいでいちばんおまえがすきだ
なるほど。観たら分かります

9章で構成されているので
飽きない

池松壮亮と寛一郎の掛け合いが
とっても自然、流石、壮亮

肥やしから始まる
▶︎(ここでダメ…

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MT0508
4.0

江戸末期、幕末の作品としては面白いし、よく世の中的には幕末の志士と持て囃す風潮があるが、こういう社会の底辺、見えない英雄たちが世の中を支えていた。
武家育ちながらも貧乏長屋で暮らすおきくは武士だった…

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marsan
4.5

江戸幕末の(糞尿まみれの)青春
物語。

糞尿を扱いながら「クソッ」を連
発する矢亮(池松壮亮)がいい。
「ここ笑うところだぜ」もいい。

「忠義」と書くところを(好きな)
「ちゅうじ」と半紙に書い…

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これは評価が難しい。

モノクロにした意味が内容のせいか描写のせいか

池松壮亮とか黒木華とか 

好きな役者が出てたから観れたけど

ちょっとしんどかった
3.9

映画ブログ「シネフィル倶楽部」にてオススメ記事公開中です!

【せかいのおきく】※ネタバレなし
https://ameblo.jp/cinefil-club/entry-12834624367.ht…

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jocx
3.8

身分の高低差があるなら、最下層になってしまう糞尿の汲み取りの仕事、それなりに理屈を持っている。黒木華のおきくがとても可愛らしく、そして凛としている。佐藤浩市の親子共演も見どころ。できるなら、もっと掘…

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だからモノクロだったのかと観てから気付く。

せかいのおきくというよりうんこのせかいやんかと(食事中の方申し訳ありません)。

とにかくもう最初から最後までアレの描写があり過ぎてストーリーに今一歩入…

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2023年5月5日@TOHOシネマズシャンテ
ロッテルダム国際映画祭コンペティション作品。阪本順治監督のモノクロ基本の時代劇。時代は、幕府では安政の大獄が吹き荒れる安政5年~数年。登場人物は江戸の町…

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いくつかのレビューやwiki先生の解説によると、どうやらSDGsがテーマらしいのだけど、観ていてSDGsに思いを馳せることはできなかったなあ。
江戸時代のリアルなんだろうけど、石鹸もない時代にこれで…

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