658km、陽子の旅のネタバレレビュー・内容・結末 - 8ページ目

『658km、陽子の旅』に投稿されたネタバレ・内容・結末

いっぱい物持たせてくれるおじいちゃんおばあちゃんでボロボロ泣いちゃった…心配されることのありがたさ…

1日限りの相手への態度が人の本性だけど、危ないことに巻き込まれたり騙されたりするのってそんな相…

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設定が杜撰すぎないか?

コミュ障で、スマホ壊れて、所持品を親戚の車に乗せた主人公をSAに1人残して怪我した子供を病院に送るか?
出血ならまだしも骨折だろ?
これでマイナス1.0

主人公の演技は流…

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コミュ障て言われてたけど、あまりにも長い間、人と話してない(声を出してない)と、声の出しかたも忘れてて、ああなるのかも、とも思った。

観たタイミングが悪かったのだろうか。いや、やはりしんどかった、…

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ムビナナだ、ライブイベントだ、と、映画らしい映画を蔑ろにしてたが、カーラジオで、菊地凛子さんと坂本美雨さんのお話を聴いていたので、時間も出来たし観たくなった。

菊地凛子さん、バベルは観たけれど、そ…

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パッと記憶に残ってるのは、人との出会いで陽子が成長。もしくは、元々備わっていたものを取り戻す姿。途中で吹っ切れた後に感情が爆発するところ。オダギリジョーがなぜ若い時のままで最初登場するのか。父の姿を…

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亡くなった父に会うために、父の亡霊と共に青森に向かう陽子。42歳にもなって1人で立ち上がることもできない。声の出し方も忘れた。引きこもりだった陽子を亡き父が外にだしてくれた。

普通絶対に辿り着かな…

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普段エンタメ映画ばかり見てるのでこういうミニシアター系は久しぶり。最初は暗い画面と全く進まない物語に、あーこれがインディーズ系、と人を楽しませるつもりは全くありません、という姿勢にかなりきつさを感じ…

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老夫婦との握手のシーン良かったし終わり方も好きでした。
菊地凛子がこんな地味に見えるの初めてで、行ったことないのに私も早く青森に帰らなきゃと途中から思いました。冬来てほしい。

記録として
菊地凛子はもちろんのこと、竹原ピストルの演技もとても良かった。青森のおっちゃんがハマり過ぎている。というか演技がとても上手。

ヒッチハイクで青森まで行く直線的なストーリーだが、乗せる人…

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なんで、こんな不便な場所で降ろしちゃうの!?というのは置いといて。コミュ障の主人公が父の葬儀に向かう途中で言語や感情を伝えるように変わっていく(再生していく)のは面白かったな。そのためには亡くなった…

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