原題は「クリスマスキャロル」
邦題「聖なる復讐者」はだいぶ健闘しているものの映画を見た上だと少しずれているのだろうと思われます
≫キム監督は、チュ・ウォンギュ作家の原作小説「クリスマスキャロル」を…
韓国発の陰鬱社会を凝縮したエンタメとも無縁なような"闇鍋映画"久しぶりに喰らわされる
双子の弟を殺したはずなのに事故死として処理させて少年院に逃げた3人を自らも事件を起こし院に潜入する悪意に満ちたバ…
暴力からは暴力しか生まれない。
弟の亡骸を目の当たりにした兄のイルは、怒りに満ち溢れていて殺したとされるメンバーを探し出し復讐を誓う。
どのシーンに向けられる眼差しからもイルの強い怒り、哀れみ、…
5/14:シネマート新宿
[Screen]#1
観賞記録:2023-201
現実(映画内)は小説より奇なり
双子の弟を殺されたと思っている兄が、少年院に収監されるまでして、容疑者に復讐せんとする作品…
ケセッキの大渋滞。
聖なる夜に浄化槽で見つかった弟。
自殺として処理されるが、少年院へ犯人を追い詰めるため入所する双子の兄の話。
ずーっと気分悪い。笑
犯罪都市でマブの良き仲間ホドンウォンは、…
公営住宅に住んでることで差別されるなんて辛いね😑
『子猫をお願い』も貧富の差の激しさに涙しかありませんでしたが、この作品でもかなり重たかった。
お金や身分で物言わせてる人間なんて薄っぺらだと思うんだ…
レイトショーに1人で行ったが、まさかの自分1人(笑)
終始なかなかきついし重かった。
暴力、貧困、障害、同性愛などなど社会問題が盛り込まれてておもたさが一層際立つ
とにかく主演のジニョンの演技がパー…
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