なにこの逆時計じかけのオレンジ。笑
またトワイライトゾーンのような作品を…好き！笑(マスクもトワイライトゾーン味が…)
前作のブランドンよりもかなり観やすい作りで物語とアート性のバランスがとても良か…
「罪をつぐなうのは､もう一人の自分」
初鑑賞。何じゃこりゃ映画の「ポゼッサー」のブランドン･クローネンバーグ監督。
金持ちで自堕落な生活を送るクズばかりでる不快な映画。特にミア･ゴスの怪演ぶりが…
偉大な父デヴィッド・クローネンバーグの息子で正統な後継者と言われるブランドンの長編3作目。1作目の『アンチヴァイラル(2012)』は主演のケイレヴもお気に入りのサラ・ガドンも自分の中では無名だったの…
>>続きを読む2025.8.10
WOWOWプライム録画。
2月に録画したのをようやく。
何故録っといたのかも忘れて。
かなりエグい作品で、どこまで現実なのかナカナカ意味不明。
デビュー作以来数年、スランプ？で書…
うむ、わからん。
設定とか中盤までの絶望感とかよかったんすけど、それ以降がどんどん理解不能に。
何を伝えたかったのか。
まぁ、クローネンバーグの家系にそんなの求めちゃいけないのかもしれませんが。…
リ・トルナ島のリゾートホテル、パ・クルカに来たジェームズ、エム・フォスター夫妻。ジェームズはスランプの作家、エムは出版業界の重鎮を父に持つ金持ち。島は雨季が近かった。ジェームズが出会ったガビ・バウア…
>>続きを読む異国の地で羽目を外しすぎる胸糞系リゾートスリラー。
一目でわかるミア・ゴスのやばい女感。好き。
リゾートで知り合い、倫理観が試されるような誘いをしてくるカップル、「胸騒ぎ」を彷彿とさせるザワザワ…
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