子供の頃に何回かみて、大人になった今みると色々考えてみたため、とても心に沁みた
ナウシカの思いやり、たくましさ、ぶれない心
マスクを外し、おじいさんたちを落ち着かせたシーン
両手を広げて、乗り込む…
最後のシーン(腐海とナウシカの帽子と新芽)の受け止め方が人によってきっと違くなる。私は、あの後もナウシカが人類と自然の共存を実現するのに命を尽くした(死んでしまった)ことを意味しているのかなと思った…
>>続きを読む人間の傲慢さというか、自分中心な考え方を反省させられるような気がする。
自然に守られて、救われているのにそれを壊して、裏切っていく姿は本当にみにくかったし、辛かった。それでもやはり場面場面でジブリの…
子どもの頃、院内図書館で映画を漫画風にした本で読んだことがこの作品最初に触れたきっかけ。何度もこの本を借りて読んでいたことを今でも思い出す。
最近になりはじめて映画として観賞。
無意味な戦争を続け…
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