村上春樹ライブラリーで撮影された1時間ほどの中編で、いろいろ一風変わった経緯による作品なのですが、話の内容もなんかちょっと春樹っぽいから原作ありかな?と思ったら、監督の脚本だったんですね。
限られた…
久しぶりに七里圭監督の名を見てポチッとしてみました。
タイトルからすればゴドーが意識されているわけですが、待っているというよりも何を待てばいいのかわからない現代の不確実性がテーマじゃないかと思いま…
苦手な舞台演劇がモチーフとの情報を得ていたので観る予定はなかったが、「鈴木家の嘘」を観てFan!になり、その後出演作を何本も観ている木竜麻生ちゃんがメインキャストの一人であることと、目当ての作品の直…
>>続きを読む積極的に参加する明晰夢みたいと思い見始めたけど、演劇論を語りだす辺りで一気に冷める
片仮名言葉を別の言い回しに変えたい
ダンスや舞台役者の動作は具体的すぎて遠くに飛べない
インターネットを介し…
このレビューはネタバレを含みます
事前情報無く観たけど、村上春樹が匂わされていたので女が出てきたとき身構えた。村上春樹作品の中の女性はモノみたいで好きじゃないから。でもそういう意味ではこの作品の中では違和感や嫌さがなかった。全員モノ…
>>続きを読む夜の図書館に閉じ込められた5人の男女によって繰り広げられる、不条理演劇的中編映画。
館内に響く自動ドアの開閉の機械音。ドアの隙間から微かに聞こえるシュプレヒコールの声。出られるのに出られない彼ら彼…
このレビューはネタバレを含みます
*上映前、七里圭監督トークあり
"ピアニストは今日はきません。
明日は来るかもしれませんが...?"
...?🙄🙄🙄
作品自体も監督さんも意味不明...😅
"木竜麻生ちゃん"可愛いなぁ〜っ..…
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