ヒッピーの走りって感じかな、ビートカルチャー。
面白い映像だった。
アニメになったり朗読会始まったり裁判してたり。
見応えあった。
恥ずかしながら吠える読んだことないんだよね、ちょっと探してみようっ…
JAIHOにて配信最終日滑り込み鑑賞。
ちなみに、日本語字幕付きの公開はこれが初めてとかで、見られてラッキーでした。
ギンズバーグの『吠える その他の詩』が猥褻かどうかという裁判とギンズバーグのイ…
ギンズバーグの詩がアニメのイメージとして表現されてしまうのは不幸。言葉の力をもっと信じてほしかった。ジェームズ・フランコ演じるギンズバーグのインタビューより、ギンズバーグの創作が猥褻であるかどうかの…
>>続きを読むこれは観るぞと真剣に構えて粋がったが、『ハウル』は難しいねえ。詩というのは書いた人の気持ちの表現であって鑑賞者である私の解釈と一致しないものだと思う。これはすでにアッバスキアロスタミ監督やヌリ・ビル…
>>続きを読むずっと見たかったけど、日本語バージョンが無くて諦めてたけど、痺れを切らして英語バージョンで見た。ビートニックの詩はビートを刻むからビートニックらしいので、やっぱり英語で見てこそなのかなと思いながらも…
>>続きを読むビート・ジェネレーションの代表する一人、アレン・ギンズバーグをジェームズ・フランコが演じている。
English ver.で観たので所々わからずだったけど。
この時代のビート作家(他にはケルアックや…
日本では未公開なので、アメリカから取り寄せて視聴。
ジェームズフランコがギンスバーグを演じた作品。
モノクロで描かれる過去やアニメーションで表現されたギンスバーグの詩の世界など観ていて飽きなかった。…