タイトルからして緩い映画かと思いきや、なかなかシビアな場面も多い映画。ふかちゃんチームが大人ではなく子供自ら取材交渉をする中で「営業中なんで」と断られたり電話を途中で切られたりする場面や、おーちゃん…
>>続きを読むみやざきアートセンター,組分け,野外撮影,鳥居数え,池石投げ入れ,商店街インタビュー願い,交渉失敗,居酒屋取材,ブティック取材,猫,文化ストリート,ブティックタナカ再インタビュー願い電話切れ,帽子屋…
>>続きを読む「6人チームで(自分たちで)合意形成しながらひとつの作品をつくる」という設計をなくして、「子ども達が自身の感性を最大限発揮すること」「子ども達が映像制作の楽しさに気づくこと」に目的を絞った設計にして…
>>続きを読む自分で考えてつくった、ということだけに価値があるんだって背中を押された。一丸と鳩の出会いのところ、何かの全部だった。ジャリ道の下駄が動くやつの完成版見て泣くかと思った。「人のバケツって撮っていいの?…
>>続きを読む【自分用にメモ】
1日目、池に石を投げるシーンを作ったこうたろう凄くないか、、リノに指示を出すロングショットの美しさ。彼女が石を投げるアクションも必見。そして何より凄いのがその後に映し出されるこう…
映画を作ることに於いて、ただ自由にカメラを回して観るだけではなくロケハンや交渉、最後にはポスター作りの宣伝まで行うという端折られがちな工程も頑張っていて真実味があった。子供たちの発想力と想像力と行動…
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