子供達がどうやって撮るかを考えたり交渉したり。なんでもない時に謎の行動をしたり、喧嘩したりがリアル。恐竜の骨に驚く演技のシーン好き。もっとシナリオの映画を撮ると思ってたけど、これはこれで良い。編集の…
>>続きを読む私は初任者研修を「つまんねぇ」っていう態度で受けてしまっている。確かに、誰がどう見たって本当に「つまんねぇ」で、新しい学びも発見もないのだけれど。
映し出される子どもたちの姿から自分の態度や行いを…
映画の中で行われている
子供が自分達の考えで映画を作くる
このイベントは
なかなか面白く良かった
ただこのドキュメンタリーを作った
大人達は
なにも才能が見当たらない
だらだらとイベントを写してい…
「なんか映画を作るのって楽しい」
一人の女の子が呟くこの言葉が本作の本質をずばりと言ってのけている。ここは泣いた。
そうなんだよね。「なんか楽しい」なのさ。作るのも観るのもだけどさ。
明確に…
エキサイティングだった。民生用カメラや一眼レフで撮られたであろう生の感じのショットもこの映画に合っててよかったし、そのショットから極力監督の意図が出ないように配慮されてるのが伝わってきた。
子ども…
「未来を写した子どもたち」のようなのを期待してたけど、
ドキュメンタリー映画作りを通じた職業体験みたいだった。
あるいは「はじめてのおつかい」っぽいというか。
製作者が子どもたちを正しいやり方の枠組…
良い面でも悪い面でも"こども"がギュッと詰まってた。完成作品を観てみたい気持ちはあるけど、この作品で消費されないところが良い。
木材という名前のセンスもいいけど、映画撮影に白パンと下駄で来るのイカし…