平和な世の中が一番だと思っています。愛国心は特にないので国の為に戦うなんてありえません。権力を持つ。怖いです。権力を持って変わってしまう。権力に溺れて手放さない為なら平気で嘘をつく。もちろんそんな人…
>>続きを読むどちらかというと安倍元首相に批判的な目線でまとめられたドキュメンタリー。
こういう批判はとかくトンデモ主張が混じりがちだけど、まぁこの映画は比較的穏やかな方だったかな。
私は安倍さんを総合的には日…
2025-273本目
『パンケーキを毒見する』よりも一歩踏み込んでると思いました。阿部晋三という存在を単なる人物像としてでなく、日本社会の構造や空気を映す鏡として描いているのが印象的です。
とはい…
本日は、岩盤保守層の大声援を受けた高市早苗氏が自民党総裁選を制した10月4日。高市氏の恩師と言えば、あの故安倍晋三氏だということを思い出し、今夜の作品には、安倍長期政権の構造問題を振り返るドキュメ…
>>続きを読む追記: 日本は世界からすると片隅に位置する小さい国であることがよく分かる。政治と企業の癒着によって国内産業の醸成(ドメスティックな)が進むので、国際社会の潮流からは置いていかれるのであると。ふと、学…
>>続きを読む安倍政権が推し進めた日本の右傾化を分析し注意喚起を呼びかける反戦ドキュメンタリー。監督はテレビマンユニオン出身の内山雄人。インタビュー出演は古賀茂明、鈴木エイト、「一水会」代表・木村三浩など。
歴…
こんな言い方したら怒られるかもしれないけど、率直に面白かった。(古舘さんのおかげ)
僕が政治に興味を持ち始めたのは、昨年の夏頃だけど、安倍さんが様々な追究を受けている当時のメディアの核心に触れない…
(この映画で言われているような)マスコミの方々、何をモチベーションに生きているのだろう。
ってこういう映画を観ると思いを馳せてしまう。酷いこと言って、ごめんなさい!!!
でも、自分に置き換えたら…
「妖怪の孫」製作委員会