【世界の中心で、愚痴をさけぶ】
1986年作。ニナ監督1963年誕生説を取れば、23歳ほどだから無理ないか…自分が世界の中心に居ると錯覚し、盛大に愚痴る映画だから。これが1955年誕生説を取ると、…
この世界は男性が支配していて、男性が無自覚に平然と女性を常に虐待している。それはよく分かるし、おそらく正しくて、そのあたりを視覚的(映像的)に娼婦を「痛み」の身代わり(もしくは代表)として中心に置き…
>>続きを読むニナ・メンケス、伝えたいことは明確にあるがあまりにも詩のセンスがない。
ブレインウォッシュであれだけセックスの撮り方をダメ出ししておいて、これはないやろという感じ。行為中に女性目線になって天井のキリ…
このレビューはネタバレを含みます
《ニナ・メンケスの世界》❷/3
女性の性的な苦痛を描いてるのか...?🤔
長いカット、同じセリフの重なり、
同じようなシーンの連続で観てるのが苦痛で
長く感じた...😱笑
皆さんみたいに、この…
©1986 Nina Menkes ©2024 Arbelos