マン・オン・ワイヤーのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『マン・オン・ワイヤー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

フィリップ・プティの偉業に満点です。
あんな所を綱渡りしちゃう男が、普通の感覚の人間であり得るはずがない。
平凡で道徳的な人間だったら、絶対にしない。
あのくらいの変人だからこそやってのけたんだと思…

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・1974年今はなきワールドトレードセンターの屋上を綱渡りしたフランスの大道芸人フィリップの挑戦を証言と再現で描いたドキュメンタリー
・挑戦の過程とか映像の迫力などのドラマチックさは同じ題材のロバー…

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https://umemomoliwu.com/man-on-wire

1974年当時の世界最高層を誇るNYのワールドレトレードセンターを綱渡りした男、フィリップ・プティのドキュメンタリー。

2015年のザ・ウォークを先に観てしまったから、衝撃度は否が応でも下がってし…

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いちばんドラマティックなのって仲間のひとりが逃げちゃうところだと思う

『淵に立つ夢』

今年のアカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を獲得した作品。もともと、大道芸とかサーカスとか大好きなので「日本公開したら観たいなー」と思っていたのだけれど、よもや、こんな上映形態だっ…

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あ、ほんとに実話なんだな、この人頭おかしいな…とあっけにとられた。ザ・ウォーク、実話が元だっていっても相当脚色されてると思ってた。実際の映像かなり交えてのドキュメンタリーで超ハラハラする…wしかしこ…

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『ザ・ウォーク』“特典映像”として最高のテクスト。
当の本人やまわりの「共犯者」「内通者」たちの証言、当時の映像、再現VTRで構成。時系列がバラバラで証言など行ったり来たりするが、この構成がうまい。…

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淡々と描かれてたので、へーーーで見終わってしまった。当時のワールドトレードセンターが見れて良かった。

1974年、ニューヨークのWTCの2棟のビル間に綱を張り、地上417mで綱渡りをした男がいた。その男、大道芸人・フィリップ・プティと仲間たちの、計画と実行を描いたドキュメンタリー作品。
フィリップは…

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