フィリピン映画。マルティカ・ラミレス・エスコバル監督の初長編監督作はとても挑戦的な逸品。
かつて映画人だった老婆レオノールは事故で頭を強打し、半覚醒状態(ヒプナゴジア)に陥ってしまう。レオノールが目…
エンディングで、ああこれは「時(空)をかける(かつての)少女」だなと思った。レオノールおばあちゃん(シェイラフランシスコ)の歌はとてもキュート。登場人物総出演で踊る中(クレーンに乗って)歌いながらふ…
>>続きを読む良い!
メタ過ぎて逆によく分からんけど何か好き。
この人たち、映画大好きなんだろうなぁ〜がめちゃくちゃ溢れてる。
分かりやすく画面比であちら側とこちら側を区別してて、画面比を見て判断するのに慣れて…
エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
フィリピンの隠居映画監督おばあちゃんが頭を強打し、制作中の脚本に紛れ込んでしまうというストーリー。
B級映画風のチープな世界観が持ち味で、おば…
フィリピン映画って初めてみた気がする
なんか平然と死者がいる...?死生観なかなか独特だな
自分が作った創作の世界に入るなんて憧れてしまうけどアクションはやだな...
味方も敵もみんなニコニコダンス…