イギリスは、酔ってケンカするのが“いい夜”
2018年10月
覆面作家バンクシーが公開した「風船と少女」の額縁制作過程
落札の瞬間、破壊…額縁の下がシュレッダーになり中の絵が刻まれる
200…
前半に映画『スタイルウォーズ』の話題が出る。
ワイルド・バンチ、ネリー・フーパーなどの話題が登場。
真似事やつるむ感じ、閉鎖性なんかは全く共感できない。同じ「抗う」姿勢にもだいぶ違いがある。
…
英国ブリストル出身と言われるバンクシー。
彼の存在を軸に、その源流となった70年代のニューヨークで始まった「グラフィティ」からはじまり、「ストリート・アートとしてのバンクシー」を紐解く内容。
た…
イギリスのグラフィティの発生って本家ニューヨークとちょっと違うんだなってことが、バンクシーの政治性ともリンクしてきてよく理解できた
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・72年の大摘発=アンダーソン作戦
→保守派のサッチャ…
壁に塗りたくられたスプレーで文字や絵を表現するストリートアート。あれは芸術なのだろうか。土地や壁の所有者たちはただただ迷惑なだけだ。その常識を問いかけるのがこの作品だ。
サザビーズで競売にかけられ…
意見の表明には内容よりも、適した時期と場所っていう話。
バンクシー作品やメッセージがベタで簡明過ぎるという批判もあるけど、ステップアップしていくタイミングと、地元ブリストルやロンドン、紛争・戦争地…
ラディカルな平和主義者?
🕊️
ストリートアーティストの
ジレンマ
天才と凡人の差
バスキアもバンクシーも
戦略的
🎬💥
バンクシー
らしき人の姿を見たのは
ニュース
美術館に勝手に…
5/20:ヒューマントラストシネマ渋谷
[Theater]#1
観賞記録:2023-206
様々なバンクシー映画(ドキュメント)を見てきましたが、正体不明が根幹にあるので、どの作品もなかなかに主軸が…
匿名アーティスト・バンクシーの足跡を辿るドキュメンタリー映画。
バンクシーを扱った映画の中で、ダントツに退屈な作品でした。
バンクシーというより、ストリートアートの歴史を辿る教科書のような平坦な…
"バンクシー"という題材が強いだけに作品として面白くはあるのだが、編集や構成などは不細工で期待していたものとは少し違った。
覆面アーティストとして全く素性も知られていない(個人なのかチームなのかす…