自ら企画し絵コンテと脚本もした、八鍬監督見事にアニメにしてくれてありがとう。ドラえもん映画から追ってきたかいがありました。
冒頭の提灯行列から監督が今、映画にしなければという気合いが伝わる。稲垣浩…
幼い子供の死の概念とは __ 喪失感と
共に人は死を受け入れ 成長していくんだ
と改めて思います …… 🐥🐶 😌✨
でも最近の子供達は バーチャルなゲーム
的な世界に慣れ 馴染んでしまっ…
原作を読んでない23歳が評価するのも大変おこがましい話だが、受け継いでいかなければいけないと思うお話であった。
我々はもはや戦争を伝聞でしか知り得ない世代だが、その時代を生きた人々の話は絶対に忘れて…
本日鑑賞済み
映画館-・その他《1》
語られる、黒柳徹子の真実の物語。
✍🏻感想述べます。
✐第二次世界大戦最中、黒柳徹子の幼少期を描いた今作。小説は累計2500万部を突破し、海外でも賞賛されて…
実話というのもあってすごく内容濃かったです!子供の世界観で見る戦争はまた違うものがあり、実際に体験したからこそのエピソードが多かったです!全体的に色使いが明るく観ていて楽しみながらも涙することもあり…
>>続きを読む決してブレることなく変わることのない誇りと気丈さ。全てのものに対して平等に接することができる優しさ。無邪気で負けず嫌いでお転婆なトットちゃんの姿に、こんなにも心動かされるとは。
戦争の足音が近づい…
原作未読。
そりゃあそうだろって感じなんだけど、黒柳さんって戦争経験者なんだよなあ…と実感しました。もうおばあちゃんなのに、いつも綺麗にしていて、感覚が新しくて、すごいな。
私が反出生主義である理…
タイミング合わずに劇場で観れなかった本作を鑑賞。
あったかい素敵な物語でした。
日本の教育は個性を殺す教育だとよく言われますが当時の方が色濃く、その時代の中でトモエ学園を運営していた小林先生はほ…
© 黒柳徹子/2023 映画「窓ぎわのトットちゃん」製作委員会