続サラリーマン忠臣蔵の作品情報・感想・評価

「続サラリーマン忠臣蔵」に投稿された感想・評価

早く見たくて前作から間髪入れず鑑賞。期待通りの完結。とはいえ内容は振り返ると前作よりは劣るかしら。
青二歳

青二歳の感想・評価

4.4
12月14日は吉良邸討入りの日!こんな会社に入りたい、こんな上司に出会いたい、そんな東宝サラリーマンコメディ忠臣蔵ver。後編。超おもしろい!痛快!
まず設定がいいんですよね。アメリカ経済使節団レセプションの接待係というありそう感。そこに集まる財界トップ間の力関係。顔を立てるため陰で頭を下げたり袖の下だったり。この戯画化されたリアリティがたまりません。
そして組織内部での調整…独立!さて起業はうまくいくのか?死んだ社長の無念は晴らせるのか?後編がまた見応えあるので前後篇合わせてどうぞ。
文字どおり忠臣蔵を現代に当てはめた社長シリーズ。わかりやすいキャラクター設定で面白い。
菩薩

菩薩の感想・評価

4.3
シリーズ9作目。見事な感動巨編。

前作、会社を飛び出した大石以下46名に、元エレベーターガールのやすべえを合わせ、47人揃い踏み、大石産業を興しお約束の布陣に。一時は、森繁社長の家まで売り払い窮地に立たされるも見事逆転、ボーナス代わりの株券其の手に意気揚揚と赤穂産業株主総会に繰り出し見事これを奪還。失意のまま死を遂げた先代社長池部良の無念を見事晴らすのでありました。大団円、めでたしめでたし。