池松壮亮さん主演、かっこいいビジュアル、音楽もの、ということで下半期映画で特に楽しみにしていた1本
80年代の銀座の街並、多彩な人と音楽で入り乱れる夜の雰囲気、スペシャルなセッションと個人的には結…
【まとめシネマ】#1107
【まとめ】
* 一人二役の池松壮亮
* ダサすぎる昭和の銀座
* 時空が歪み続ける戯曲
本作で印象的なのが、二人の主人公を池松壮亮1人が演じている。「ジャズピアニスト…
(別媒体から感想を転記)
2023/10/09
作品全体のリアリティラインが好みじゃない。池松壮亮の個人技おふざけは大好物だが。あと、人に隠れてのこっそり練習するシーンが豊富で、コソ練て素晴らしく…
jazzである必要はあったんか。時代的にそうなのか。そもそも池松壮亮の演技というか、話し方がやっぱりどうも苦手。そんな池松壮亮が同じ時系列に何人も出てくるから何がなんだかわかんなくなってきて、池松酔…
>>続きを読む昭和63年のお話。
ジャズなんですかね。
池松壮亮君がピアノを弾いています。
と思えばもう一人が現れなんともこれは夢か現か幻か。
ん?
ん〜んなんでしょう?
始まりは良かったような気がするのですが…
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