役所広司さん演じる平山は台詞がほとんどありませんが、だからこそ生活感や人間らしさが強く感じられました。彼は他人と深く関わらず、「孤独」という自分の世界の中で人生を楽しんでいるように見えました。
毎…
【一言】
生きてて退屈なことなんて
ないのかもしれない。
【感想】
日々に追われておうち映画の時間の時間が確保
できてないなぁと思いながら
以前から気になっていたこちらの
『PERFECT DA…
役所広司 すごすぎるな〜!!
しかも監督 外国人なんだ!
なんでこんな日本を描けるんだ....
こういう単調な映画(悪い意味ではない)
ってあまり好んで観ないんだけど
この映画はめちゃくちゃ好き…
以前『東京ポッド許可局』でマキタスポーツ・プチ鹿島・サンキュータツオのお三方が熱っぽくこの映画について語っているのを聴いていたので知ってはいましたが、今回 日本映画専門チャンネルで初めて視聴しました…
>>続きを読む口数が少ない日常系映画で、起承転結があるわけではないからそれを期待してみると低評価にはなるような作品
多分観た人によって得られる感想は違ってくるけど、私は平山(役所広司)のルーティン化された行動が…
めっちゃくちゃタイプの映画でした。
ホウキの音で起きる、着替える、
鍵を持って、缶コーヒーをかう、
車に乗り仕事へむかう、
同じ場所で音楽を流し始める。
仕事をする。
銭湯、居酒屋へご飯。
本を読…
普段あまり邦画は見ないが、高評価だったのでなんとなく目に止まって鑑賞。
何気ない日常を丁寧に切り取った作品。大きな事件が起こるわけではなく、淡々とした日々の繰り返し。
それでも、主人公が暮らしの…
めちゃくちゃ邦画。
定義とかわからんけど。
中年トイレ清掃員、独身、ボロアパート、質素で何の変化もない日常。
決して羨ましくない生活のはずなのに、平山さん(主人公)の生活はなぜか羨ましさを感じる…
【 内容 】
清掃員の男は日々繰り返す。
しかし、それは苦痛でも退屈
でもない。そんなドラマ映画🎦
【 感想 】
結局ね。主人公は無口な映画が
至高なのよ💯
『ボヘミアン』のフレディや『バッファ…
東京で働くトイレ清掃員の日常を覗き見てるかのような映画。
主人公のような生き方はあまりに極端すぎるが、なんとなく憧れる。
激動の日常に疲れた人に見てほしい観る精神安定剤。映像も綺麗。
視聴から少し…
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