【第76回カンヌ映画祭 監督賞】
『青いパパイヤの香り』トラン・アン・ユン監督作品。カンヌ映画祭コンペに出品、監督賞を受賞した。アカデミー国際長編映画賞フランス代表に選出されショートリストまで残った…
【美食家と料理人が木漏れ日に光る】
第76回カンヌ国際映画祭にてトラン・アン・ユンの『ポトフ 美食家と料理人』が監督賞を受賞した。トラン・アン・ユンといえば『青いパパイヤの香り』という最強フード映画…
パパイヤの方で他の作品も見たくなってこっちも
同様に映像の光、壁や窓の枠の使い方、物音、カメラワークがかなり好きだった
少ないセリフの中にいい言葉たくさん
ピエールガニェールも出てきた
また食べに行…
淡々と粛々と丁寧に料理するシーンが、音声のない料理番組のようで、なんとも心地いい。
フランスが美食の国と言われる所以が理解できたような気がする。
多くを語らない少女はきっと素晴らしい料理家に成長する…
ストーリーはあって無きが如しで、ひたすら美味そうな料理とその調理シーンを眺める映画だった。やっぱりフレンチって手間暇かかってるんだなあ。確かに見た目も食べても美味しそうなんだが、そればっかりだと胸焼…
>>続きを読む極上の料理をひたすら作る、作る、作る。
畑で野菜を収穫するところから料理を作っていく場面が延々と続く。
それが芸術的で、食する場面も含めていつまで観ていられる絵画のような作品だった。
その合間にウ…
食とは生命への生と死のアンビバレントな喜びと憂いの儀式であり賛美である。
言い換えれば勝者が敗者の血肉を貪る権利でもあり生きながらえると言うのはグロテスクでもある。
食材という名の死体をアートのよう…
美食と愛の話
「青いパパイヤの香り」同様映像が美しい
光の具合がなんとも言えない
ワンシーン、ワンシーンが絵画のよう
洋梨からのお尻展開もたまらん
なんて素敵な旦那様
フランス映画でいい男って思…
CURIOSA FILMS- GAUMONT - FRANCE 2 CINÉMA Carole-Bethuel2023 CURIOSA FILMS- GAUMONT - FRANCE 2 CINEMA