墓泥棒と失われた女神の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『墓泥棒と失われた女神』に投稿された感想・評価

[あるエトルリア人の見た夢] 100点

人生ベスト。2023年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。アリーチェ・ロルヴァケル長編四作目。なんだかんだ『天空のからだ』が一番好きで、『夏をゆく人々』も『幸福…

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i

iの感想・評価

4.5
タロットカードの吊るされた男
音楽と映像の色彩がすごく好き

ストーリーは新鮮さを感じるものではなかったけど、良い映画だった
MINAMI

MINAMIの感想・評価

4.5

アリーチェ•ロルヴァケル監督

現実と夢、あるいは死と生。
過去は誰のもの、失ったものや、もう元には戻らないもの、確かにそこにあったいくつものものが、今に続いている。未来は知らない、

墓を開ける前…

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manicure

manicureの感想・評価

3.0

監督の狙いはよく理解できました。ベルトルッチとタルコフスキー?を組み合わせたような作風や80年代の田舎の世界観も好みです。映画自体は、時には印象深く、時には退屈、という感じでした。もう少し簡潔にまと…

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2024/5/27 試写
ル

ルの感想・評価

4.5
是非是非映画館で見てください
Kathleen

Kathleenの感想・評価

4.5
あまりに美しい映像で、このやや退屈な物語には勿体なく感じた。
ラストシーンの地上から射す光がなんとも。
Kelli

Kelliの感想・評価

3.9
ジョシュ・オコナーがイケメンなのよ

アリーチェ・ロルヴァケル監督の新作が7月19日に公開となる。昨年のカンヌ映画祭コンペに選出されていたのでとても楽しみにしていた映画。アメリカでもNEON配給で現在公開中なので日本公開が意外にも早くて…

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