墓泥棒と失われた女神の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『墓泥棒と失われた女神』に投稿された感想・評価

第76回(2023年)カンヌ国際映画祭コンペティション作品。『幸福なラザロ』のアリーチェ・ロルヴァケル監督の最新作。ジョシュ・オコナーが主演で、アルバ・ロルヴァケルが共演。
原題は『La chime…

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<冥界と現世を彷徨う男の悲哀>

1980年代のイタリア。考古学愛好家のアーサーは、墓地遺跡に眠る副葬品を探し当てる特殊能力を持っていて、盗掘団一味と遺跡から掘り出しては売りさばいて暮らしている。あ…

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不思議なタイトルに惹かれて鑑賞。そういう事なのね、と切なくなりました。

ジョシュ・オコナーがヨレヨレで汚くて、誰かわからなかったけれど、時折り見せる笑顔がやっぱり素敵。

80年代のイタリア・トス…

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2.3

なんともつまらない作品で自分には全く合わなかった。
もう無駄に時間が長くて。
まだ30分、やっと一時間、あとまだ一時間も…と、ずっと時計とにらめっこ状態。
早く時間が過ぎてくれと思うばかり。
もうち…

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3.2

1980年代イタリアのトスカーナ地方、紀元前の遺跡を発掘できる能力を持っており、取り巻きの墓泥棒たちと副葬品を売って生計を立てるイギリス人のアーサーにまつわるイタリア製作のファンタジー映画。

結末…

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