今年も始まりました、東京フィルメックス。
いちおうのオープニング作品で、カンヌ国際映画祭パルムドール受賞経験監督の新作です。
もともと長尺な監督で、本作も197分の超大作。
しかもこれまでの自然描写…
卑小な男をただ見続けるだけの長い長い時間なのだが、なぜだかまったく退屈はしなかった
それは、時折挟まれる風景の美しさと、単純と思えるほどわかりやすい男の表情のせいかもしれない
傲慢な男に対する少し…
もうこの国には夏と冬しか存在しないのかもしれない。
という話をしていて思い出したので観た映画。
酷暑に辟易した身には視覚的に大変涼しい光景。を、窓の外で頑張ってる蝉の声を背景に視聴する。
映画の内容…
長尺過ぎていつも、見るのを萎縮してしまうヌリ・ビルゲ・ジェイラン作品。
見たら結局傑作なんだよな。
この作品も198分あるのに、全く飽きず、人間描写に揺さぶられた。
一回二時間以内で作ってくれたら、…
比較的四季がはっきりしていた日本でも最近は、人にとって心地よいはずの春と秋が花粉とインフルエンザによってすっかり様変わりしてしまった。加えて夏は猛暑に大雨、冬はコロナと大雪によって、もはや1年を通し…
>>続きを読む2023年のトルコの映画。雪に閉ざされた町で、主人公は教師を務めている。さまざまな人間との接触、会話のようすから、主人公の人格を知ることができる。足を失いながらも強く生きる女性とワインを飲みながら議…
>>続きを読む© 2023 NBC FILM/ MEMENTO PRODUCTION/ KOMPLIZEN FILM/ SECOND LAND / FILM I VÄST / ARTE FRANCE CINÉMA/BAYERISCHER RUNDFUNK / TRT SİNEMA / PLAYTIME