近年は笑いも悲劇も控えめになったアキ・カウリスマキ映画。今回は名前も知らない労働者同士の恋、主演はカティ・オウティネンとマッティ・ペロンパーでも違和感なさそうと、懐かしみを感じた。意識不明の男に嘘の…
>>続きを読む最初の人々のスーパーの仕事ぶりをうつすロングショットから主人公を寄りに繋ぐのが古典ハリウッド味を感じる。
バス停でいちど女が主人公を見てバスにのってから再度車内から見る、此れだけのアクションだが素晴…
ジャンルがコメディだったからもっと明るく笑える感じを想像していたけれど、静かでアートな映画だった
展開や台詞が多いわけじゃないけれど見ていられる
北欧の色使いが好き
お互い何に惹かれ合ったのかわから…
とてもよかった。
酒、カラオケ、犬、枯葉。
ささやかな幸せみたいなものを大事にしたくなる。
衣装とか美術の色合いが可愛いのもよかった。
特に、スーパーのバックヤード、ヒロインの部屋、寿司のついたマ…
「淡々と系」と言ったらとんでもなく浅く聞こえるけど、改めてこういう映画すごく好きだなと。
静かな演出が、かえって想像の幅を広げてくれるし、些細な感情やユーモアも深く心に残る感覚がある。
北欧特有…
#枯れ葉
先の見えない過酷な現実の中に愛を見い出し続けてきたカウリスマキ監督が今再び紡ぎ出す愛の物語。埋まらない何かを希求する人間のエネルギーが静かだけど力強く脈打っている。「マッチ工場の少女」をど…
© Sputnik Photo: Malla Hukkanen