アキ・カウリスマキは今まで4作品ほどチャレンジしてどれも途中でやめているがやっと最後まで観ることができた。やはりかなり相性が悪いようで、この不思議な作風は退屈だった。
つくりものっぽい演出が利いたシ…
おーわからんやつだこれは。
ラジオから流れる情報は現代なのに、妙にレトロというか80年代の雰囲気を感じるのでややそこに混乱する。
やけに辛気臭く誰も笑わない作品。
犬と2人で暮らすのがハッピーなので…
角川シネマ有楽町。ロシアのウクライナ侵攻が制作動機なのは察したが、背景のポスターと、何よりフィンランド語が理解できないと真意は掴めなさそう▼徹底的に単色組み合わせる衣装は一見おしゃれでも、どこか共産…
>>続きを読む© Sputnik Photo: Malla Hukkanen