2020年代とは思えない、時代と隔離された2人。労働者階級の不器用な恋。
そんな素朴さが、finnishな美を演出する。
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ささやかな幸せに感じる美しさはあるが、報われない境遇が普通に可哀…
思ってたよりシュール。ただ現実的ではある。
画は絵画的で、暗い場面でも赤だったり黄色がよく入るから画として暗すぎず調和が取れてる。2人の黄色と赤の対比も面白い。2人の生活にそれぞれの色が入り込む。…
独特の語り口や“間”の取り方など、まさに アキ・カウリスマキ 監督らしさ満載の作品だった。
台詞が少ないぶん、登場人物の感情や関係性を行間から想像する余白があって、そこもこの映画の面白さだと思う。…
いつも通りカウリスマキ監督らしい要素がたくさん、雑種の犬、無表情な市井の人たち、相変わらずセンス良い選曲、そして映画マニアぶり等々。
隣国ロシアに対する漠然とした不安や、理不尽な社会にあっても、不器…
© Sputnik Photo: Malla Hukkanen