全体的にセリフが少なく哀愁が感じられました。
感情も少し読みにくいが音楽と共に表情がとても良かった。
音楽も全体の雰囲気ととてもマッチしていた。
そして、稀に見るなんて運がない主人公なんでしょう…
アキ・カウリスマキ作品は「浮き雲」に続いて2本目。
「私は彼の妹なの...信仰上の。」
アラサーからアラフォーへ、本来社会の構成員として最も円熟した時期を過ごす世代であっても、それが叶わない人…
勿論、以前に一度ちゃんと観ているからなんだけど、カウリスマキってながら作業でも画面や展開がわかりやすいから、トレッドミルで走りながら見る映画としてはありがたい。倍速再生と同じぐらい冒涜に思えるかもし…
>>続きを読む孤独な中年女性とアル中男のささやかな恋というなんということのないストーリーが、アキ・カウリスマキの手にかかるとかくも印象的なカットで彩られるのが不思議。役者たちのほとんど無感動に等しい抑えた演技や空…
>>続きを読むフィンランド映画の秀作。
二人の男女の出会い。物悲しさを感じる雰囲気に北欧のデザイン感が所々にあり、現在進行中のウクライナ戦争もラジオから交えながら、ゆっくりと静かに進行していく物語。
犬がいい…
俺の美声に酔いしれろ──アキ・カウリスマキ作品初鑑賞。なんとも掴みづらい時代観、寂しい空気、抑揚のない登場人物で構成された映画だがどこかうっすらとした良心が作品全体に滲みつつ、ポップでとぼけた味わ…
>>続きを読む© Sputnik Photo: Malla Hukkanen