アウシュヴィッツ強制収容所と壁一枚隔てた屋敷に住む家族
加害者側の視点でホロコーストをとらえた斬新な作品
幸せへのこだわり(関心)を持ったことに人間は固執し、それ以外は無関心でも生きていける恐怖…
去年話題になったのは知っていて、見なきゃ見なきゃと思っていた作品を配信でやっと視聴。正直なところ、ストーリーを追っていたらいつの間にか終わってしまったという感じ。メッセージ性は感じるけれど、そのメッ…
>>続きを読むほぼ声音が無い。その点からかなり色んなことと重ねたり、考えられる余白が生まれて好き。
今私たちが、過去にあったことから考えるべきことがあることを自覚させられる。
戦後80年だったり、色んなことが重…
収容所とは無関係の地域住民が段々異様性に慣れてしまう恐ろしさを期待してたから求めてたものと違った
主人公は収容所の関係者だし家族もユダヤ人から搾取した物だと知りながら金品を得る
なんかかなりテー…
今年に入ってから一番感想に困っているのが今作でいまもどう言葉を使えばよいか悩んでいるのだが、ストーリーがなかったのが一番の違和感。音と設定(史実)に頼りすぎているイメージがあった。と言うとこの事実を…
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