このレビューはネタバレを含みます
評価低くかったから、正直あんまり期待せず、いざ映画館へ。
え、、普通に面白いやん。
女、子どもが助かるセオリーなんて無視!
子どもがやられた辺りから、次は誰?と予測不可能。
終わり方も続編に期待して…
☆俺基準スコア:2.0
☆Filmarks基準スコア:3.0
1892年7月。ブルガリア・ヴァルナから、貨物船〈デメテル号〉が英国に向かって出港。その直前、エリオット船長と親しくなった医師…
「ドラキュラ」の第7章「デメテル号船長の航海日誌」の実写化でスケアリー・ストーリーズなどのアンドレ・ウーヴレダル監督の本作。
エンタメ寄りではなく純粋なドラキュラ物語で、ロンドンへ荷物を運ぶ船デ…
劇場にて字幕鑑賞。
ルーマニアからロンドンへ向かうデメテル号
しかし積み荷の中にはドラキュラが紛れ込まれていて…
海上版『エイリアン』的古典モンスターホラーアプローチがとても良く手堅い仕上がり。…
このレビューはネタバレを含みます
音が五月蝿いんじゃ
観客を驚かせるため、場を盛り上げるための音が、すごく耳障りだった。一番音の大きいポイントの前段階から、それでもとても五月蝿いので、映画の後半になると、ああ、もうそろそろだからと…
災いの象徴としての吸血鬼に
黒人が立ち向かうという構図が
現代的ではあるものの
同じ船に魔物がいるはずなのに
全然緊迫感がなく、
魔物と一緒に暮らしてる?
って感じだった。なんにしても長い。
あと3…
思ってたのと違った
予想以上にアメリカンな仕上がり
ジャンプスケア多め、BGMもうるさすぎる
もっと原作のような英国ホラー風味といいますか、フォギーなジメッと感が欲しかったです
ホラー慣れしてない…
子供の時、ヴラド・ツェペシュ・ドラキュラ伯爵という人がいわゆる吸血鬼伝説の元になった人だと知った。まぁ、残酷とか名前の由来とかからプラム・ストーカーが着想して作ったわけだけど、どうもイメージが固まり…
>>続きを読む© 2023 Universal Studios and Amblin Entertainment. All Rights Reserved.