グレゴリー・ペックとソフィア・ローレンの象形文字の暗号をめぐってのサスペンス
冒頭の視力検査殺人のシーンしゃれてる。
まぁストーリーは盛り上がりにかけます。が、ソフィア・ローレンのころころ変わるゴー…
一応最後まで見ましたが、平凡退屈でつまんなかったです。
オープニングのロゴや色使いなど なんかインパクトあって この部分は良かった。
アクションシーンでは、それなりの「見せ場」はあるのですが、主…
言語学者ポロックが、古代アラビアの象形文字の解読を依頼される。やがてそれは、アラブの重要人物の暗殺事件へとポロックを巻き込んでいくサスペンスミステリー。嘘だらけで、真実がどこなのか見抜くのに四苦八苦…
>>続きを読む「シャレード」の評判が良かったから期待と共に制作されたんだろうが、グレゴリー・ペックとソフィア・ローレンのコンビはスパイアクションに全く合わないな🤣
特にグレゴリー・ペックはケイリー・グラントが良す…
グレゴリー・ペックとソフィア・ローレンのロマンティックサスペンス。錚々たるキャストにスタッフなのだが、なんだか今一つ盛り上がらない。
敵か味方か、なのだが当然そうだよなと読めてしまう。事件も分かった…
金曜日の午後3時、ひとりのリビングにて鑑賞 妹が帰ってきて、自腹で四千円賭してドンキでいっぱいお菓子買ってきたから食いちらかした
四千円に見合う午後をと思って窓を全開にした
グレゴリー・ペック、ソ…
1966年”Arabesque”。「シャレード」と同じくマンシーニのテーマとビンダーのデザインで始まる、美女とダンディーのサスペンス。謎の女ヤスミンを信じていいのか、複数の怪しい男たち、鏡やガラスを…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
暗号解読の為にグレゴリー・ペック教授を巻き込んどいて、このオチ!?
シャワー浴室での洒落たやり取りや、スパイ映画らしいポップでサイケな映像は楽しいが、二転三転の上に四転ぐらいはする展開はチョットや…
HDリマスター版の吹き替えで鑑賞🌼
米国の古代言語学者が、ロンドンの町で中東某国の首相の暗殺計画に巻き込まれていく!!!
ディオールのゴージャスな衣装をまとったソフィア・ローレンが美しすぎる✨みる…