クッソ重いテーマを扱っておきながら、すーごい軽い一般人向けの味付けで食べやすくお出しされた感じ。
一個一個の展開に死ぬほど重い発狂描写つけれるのにな…とは思いつつも、いい感じにまとまってるので、ぐぬ…
傑作!
松本人志→バカリズム→荒木伸二?
恋人を殺された男と殺した男の無限復讐サスペンション&シュールコメディ。
タイムリープものの新発明?👏
朝倉祐弥「救済の彼岸」Rスコット「デュエリスト」カウリ…
タイムループもののワクワクさと、ブラザーフッドものの微笑ましさ、そしてサスペンスを混ぜたいいとこ取りの映画。
事件ぶりに伊勢谷くんみたけど、愛嬌があっていい役だった。
伏線が結構雑に散らばってい…
完成披露試写会にて
サスペンスかと思ったらコメディか?とツッコミたくなる場面もチラホラ。
荒木監督独特の空気感漂う不思議な世界でした。
上映後にジンデヨンさんと監督に写真撮っていただきました
若…
このレビューはネタバレを含みます
タイムループ物の面白さはない。
誰がその事実に気づいているか(あるいは気付いていないか)、どうやって気付かせるか(あるいは気付かせないか)、こいつ気付いてないと思ったら気付いてたんか!的な展開などが…
このレビューはネタバレを含みます
主人公は何かの植物の培養か、自然光の入らないだだっ広い場所で野菜を栽培している人。彼はタイムリープを繰り返していて、必ず決まった男性を毎日殺している。方法も徐々に変え、または操られるように変わってい…
>>続きを読むティーチイン試写会にて鑑賞
人間の不可思議さ、ある意味での愛おしさに気付かされる作品でした
厳罰主義な世の中に嫌気がさす日々なこともあり、ふたりの関係性の変化をいろんな人に目撃してほしいなとおもっ…
完成披露舞台挨拶付き先行上映を鑑賞。
若葉竜也、山下リオが見たくて。他にも荒木伸二監督、伊勢谷友介、ジン・デヨンが登壇。
「人数の街」の監督。
恋人を殺された主人公が復讐を行うが、その度に同じ日の…
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