映画が好きと言うより自分が好きで尚且つ自意識過剰を拗らせた(=サブカル)の話し。しかし、彼を笑う事は出来ない。控室のマンボーグのポスター、オススメの世界で1番悲しい音楽などカナダ映画人へのリスペクト…
>>続きを読む最初は主人公の子かわいいなおもってた
主人公と親友が映像の授業撮ってたり仲良かったけど、親友に彼女ができたら疎遠になった
んで主人公が通ってるレンタル屋さんにバイト入ったけどやらかしたりした
…
「好きなことについて質問して相手の話を聞く。自分の話を我慢しながらじゃなく本当に集中して聞く。」
アラナが伝えたかったこととは絶妙に違うし、不器用だけど実践してみるローレンスの姿に心打たれた。
アラ…
ああローレンス君、それを言っちゃいけないよ、ここで何故一番大切な一言を言わないんだい?…の連続。若さ故の未熟さを以てしても、その重い境遇を慮っても彼の特異さが際立っていて痛々しかった。
二度と取…
去年まるまるサボってたので今更レビュー
片田舎の冴えない映画オタクなんて共感しかないでしょ。自分の感性と価値観を特別なものと思い込み、他人を見下すあの感じね。触れてくれるなって奥底にしまい込んでた…
好きよ。こういうの。好き。
主人公の難のある性格だとか、でも好きなもの(ここでは映画)に関してはまっすぐ素直で。でもそれのせいで人を見下してしまってるというところがあるとか。
ローレンスとアラナの…
学生時代のぉれににてて草
ぉれこんなにきもぃんだゎら
バイトの給料が年金とかで引かれるってこと知らなくて金額間違ってるとスタッフ呼び出すところワロタ ぉれもそれゃりたぃ(?)
2003年が舞台み…
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