元嫁とのDV裁判中ハリウッド出禁ジョニー・デップ、ルイ15世としてフランス語ペラペラという役者魂や良し(現地人が自然に感じる程度かは知らぬが)。優雅で絢爛豪華な美術・衣装、ヴェルサイユの宮廷内のセッ…
>>続きを読む女優として成功出来なかった監督が自分を主役とする映画が作りたかっただけの映画。見る価値がない。ジョニー・デップが出て無ければ途中で見るのを止めたと思う。
カスみたいな映画だった。まず脚本が駄目。何…
ヴェルサイユ宮殿で撮影したという事で、とにかく画面が綺麗。
衣装や髪型、化粧なども当時のロココなフランスで目が楽しい。
ストーリーはあっさりめ、淡々と進む感じで盛り上がりに欠ける。
どうせならフラ…
このレビューはネタバレを含みます
監督・脚本・製作はジャンヌ役で主演もしてる
マイウェンさんで1976年生まれの48歳
1994年「レオン」でも娼婦ブロンド・ベイブを
演じていました
父は修道士で母は料理女の私生児ジャンヌ
…
フランス革命前夜のヴェルサイユ宮殿で、庶民の出でありながら当時の国王ルイ15世の最後の公妾にまで昇りつめたジャンヌ・デュ・バリーの波乱に満ちた生涯を描いた大河ドラマ。
世界遺産ヴェルサイユ宮殿全面…
このレビューはネタバレを含みます
別に
評判ほどそこまで酷い作品だとも
思わなかったけども
だからと言って擁護したいほどの
作品とも思わず笑
デップが特に魅力的な役者
でもなくなってきたのはいつからだろうか
(何様)
ハード事…
マリー・アントワネット側からのストーリーじゃなくて、
愛人側のストーリーで興味深かったけど、配役にはちょっと?? ジョニー・デップもなんか?? ベルバラの印象が強すぎて色々無理だった。
ベルサイユ宮…
鑑賞記録
ルイ15世の愛人といえばポンパドール夫人が思い浮かぶが、晩年を共に過ごしたデュバリー夫人のストーリー。
監督兼主演でもあるマイウェン、リュック・ベッソン監督の元妻みたいだが、正直主演女…
このレビューはネタバレを含みます
映画としては面白かった。
でもきらびやかな衣装に合わないブ…メインの二人くらいは見目麗しくしてほしかった。
太ったジョニデはもうかつてのようなメインビジュには据えれんのよ…
キスシーンはギャグかと…
豪華絢爛 ベルサイユ宮殿の雰囲気にまた浸りたくて、鑑賞しました。
でも個人的にはヒロインがミスキャストで、残念ながら、あまり楽しめませんでした。
ジョニデも楽しみだったけど、若き日の面影は、あ…
©2023-WHY NOT PRODUCTIONS-FRANCE 2 CINEMA- FRANCE 3 CINEMA-LA PETITE REINE-IMPALA PRODUCTIONS ©LaurentDailland