面白かった、デュバリー夫人生涯を描いていて。
ただ多分ほとんどの人が思ったと思う、大人になる前の女の子がめちゃくちゃデュバリー夫人っていうぐらい良い感じに色っぽかったのに。
大人になって、あれ??っ…
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映像美~~~!
本当に画がずっと綺麗で、ジャンヌの生まれから「素朴→ランプの灯り→日の当たる白さ→華やかな王宮→衰退の色褪せ→質素」って移り変わりがすごく綺麗でした。マイウェンさんの綺麗さがひときわ…
ジョニデ渋〜!ルイ16世が長身イケメンで最初16世ってわからなかった。
デュ・バリュー夫人って嫌な奴な感じで描かれてる事多いイメージだったから、こんな感じだったのかーと見れて面白かった。男装したり縦…
Madame du Barry(1743-1793.12.8)
Louis XV(1710-1774)(r.1715-1774)
Louis XVI(1754-1793.1.21)(r.1774-1…
美術とマイウェンのジャンヌ解釈に魅せられる。シュヴァリエ同様、この巻き毛を肩に垂らす髪型好き。アントワネットとメルシー伯の俳優がめちゃくちゃ好き。食べまくる女はもっと好き。
・ヴェルサイユ宮殿の庭園…
フランス革命前のベルサイユ宮殿での出来事である。国王ルイ15世には多くの愛人がいたが、最晩年の公妾デュ・バリー夫人を主人公に置いたストーリー。貴族出身でなく奔放に生きてきた彼女に対して宮廷の人々はと…
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ジョニデとヴェルサイユ宮殿が大好きなので3回も観に行きました!
マリーアントワネットの時代からの敷地に撮影してるだけでも凄いと思いませんか?
色々な史実からは悲惨な時代背景ではありますが映画に没頭し…
デュ・バリー夫人の映画楽しみにしていました
しきたりを壊せる、それを自然にするのがカリスマ……周りとこんなに違っていれば興味そそられるよな……と。
視点が変われば正義も変わるという話……それでも…
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この時代の映画、二作目。
叶姉妹のポッドキャストを聞くようになり
たどり着いた映画。
愛し合った二人。。。
ここまでに愛し会えた二人は
幸せだったのかな。
自由で好奇心旺盛なジャンヌは
とてもか…
ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人
神戸市内にある映画館パルシネマしんこうえんにて鑑賞 2024年5月31日(金)
日本では漫画「ベルサイユのばら」(池田理代子)で描かれたり、宝塚歌劇団で使用…
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