ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』に投稿された感想・評価

Yuri
1.5

デュ・バリー夫人側から見たフランス史と言う感じ。すでに知っているエピソードしかなく、それも教科書のように面白みも脚色もなく古典的に描かれています。主テーマがルイ15世との愛にあてられているので、アン…

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hoop
4.0

ジャンヌ・デュ・バリー、その名前はベルバラで、アントワネットの敵役「デュ・バリー夫人」として覚えている。
しかし40年以上前に読んだマンガなのですっかり忘れていた。
美貌と知識を持った女性、現代の日…

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ベルばら大好きな私には、とても楽しめる1本だった。国王役のジョニー・デップ、フランス映画に出ちゃうの!?と思いながら見ていたけど、いつもと違って?普通で、何の違和感もない。ジョニー・デップって奇抜な…

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「#ジャンヌ・デュ・バリー #国王最期の愛人」ジャンヌ目線のヴェルサイユは新しい世界に見えました。
https://t.co/xXT0LEHuLL

ジョニー・デップがルイ15世役をやっているので鑑賞したが、かなりガッカリな作品。
リュック・ベッソンの元妻が監督・主演との触れ込みだったので期待したが、主演は絶対にやめた方が良かった。
ストーリー的…

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aya
4.1

面白かった、デュバリー夫人生涯を描いていて。
ただ多分ほとんどの人が思ったと思う、大人になる前の女の子がめちゃくちゃデュバリー夫人っていうぐらい良い感じに色っぽかったのに。
大人になって、あれ??っ…

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SAKURA
3.5

デュ・バリー夫人、
ベルばらに出てくる嫌な人と同じ人だとは
最後の最後に
マリーアントワネットから
声をかけられない云々でやっと気がついた。
マリーアントワネットは
絵画から出てきたかのような可愛ら…

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2.8

鑑賞記録

ルイ15世の愛人といえばポンパドール夫人が思い浮かぶが、晩年を共に過ごしたデュバリー夫人のストーリー。

監督兼主演でもあるマイウェン、リュック・ベッソン監督の元妻みたいだが、正直主演女…

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3.0
なんか主人公の外見のイメージが違う

生まれつきの素質と、幼少期から育まれた男性を愉しませる技術を武器に、愛人としての道を極めた女性が、やがて王と出会い、最終的にはフランスの歴史に名を残す存在となる――そんな一人の女性の一生を描い…

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