女性達の宮廷での覇権争い...?
日本で例えると"大奥"?🤔笑
んっ?違うか...笑
成り上がるのも大変だっ!
最後は王との互いの"愛情"と"信頼"を感じた...😢
女優陣に魅力を感じられず.…
面白かった、デュバリー夫人生涯を描いていて。
ただ多分ほとんどの人が思ったと思う、大人になる前の女の子がめちゃくちゃデュバリー夫人っていうぐらい良い感じに色っぽかったのに。
大人になって、あれ??っ…
デュ・バリー夫人視点の映画珍しい!と思い視聴。
マリー・アントワネット主役の作品では、必要以上にデュ・バリー夫人を悪者に描いていると聞いたこともあったけれど、この作品はこの作品で随分ジャンヌ側に肩…
デュ・バリー夫人、
ベルばらに出てくる嫌な人と同じ人だとは
最後の最後に
マリーアントワネットから
声をかけられない云々でやっと気がついた。
マリーアントワネットは
絵画から出てきたかのような可愛ら…
鑑賞記録
ルイ15世の愛人といえばポンパドール夫人が思い浮かぶが、晩年を共に過ごしたデュバリー夫人のストーリー。
監督兼主演でもあるマイウェン、リュック・ベッソン監督の元妻みたいだが、正直主演女…
デュ・バリー夫人目線のストーリーで、自分の認識とは異なる人物像で、新鮮だった。
ルイ16世は全くと言ってビジュアルが違うので驚き。
また、この当時の宮廷生活を見られた感じで良かった。
誰の目線で描か…
【私生児、修道女、侍女、高級娼婦、ルイ15世の公妾、伯爵夫人と、千変万化なジャンヌの物語】
Wikipediaにもある、国王と初対面の時のジャンヌの肖像画は、一目惚れも納得の美しさである
シャネル…
映画としては面白かった。
でもきらびやかな衣装に合わないブ…メインの二人くらいは見目麗しくしてほしかった。
太ったジョニデはもうかつてのようなメインビジュには据えれんのよ…
キスシーンはギャグかと…
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