ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人の作品情報・感想・評価・動画配信

『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

豪華で華やかな世界と
ドロドロの人間関係がすごくいい

マリーアントワネット視点の映画なら
見たことあるけどジャンヌ視点は初めて
それぞれ濃い人生だなあと改めて思う

王太子と常に一緒にいた付き人み…

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ジョニー・デップがルイ15世役をやっているので鑑賞したが、かなりガッカリな作品。
リュック・ベッソンの元妻が監督・主演との触れ込みだったので期待したが、主演は絶対にやめた方が良かった。
ストーリー的…

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Negai1
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このレビューはネタバレを含みます

2024監督•脚本:マイウェン
貧民家庭の私生児として生まれ父は修道士•母アンヌは料理女。高級娼婦同然の生活を送っていたジャンヌマイウェン(マイウェン•ル•ベスコ)は修道院へ。美貌•知性で男たちを虜…

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aya
4.1

面白かった、デュバリー夫人生涯を描いていて。
ただ多分ほとんどの人が思ったと思う、大人になる前の女の子がめちゃくちゃデュバリー夫人っていうぐらい良い感じに色っぽかったのに。
大人になって、あれ??っ…

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SATOI
3.2
このレビューはネタバレを含みます

デュ・バリー夫人視点の映画珍しい!と思い視聴。

マリー・アントワネット主役の作品では、必要以上にデュ・バリー夫人を悪者に描いていると聞いたこともあったけれど、この作品はこの作品で随分ジャンヌ側に肩…

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SAKURA
3.5

デュ・バリー夫人、
ベルばらに出てくる嫌な人と同じ人だとは
最後の最後に
マリーアントワネットから
声をかけられない云々でやっと気がついた。
マリーアントワネットは
絵画から出てきたかのような可愛ら…

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2.8

鑑賞記録

ルイ15世の愛人といえばポンパドール夫人が思い浮かぶが、晩年を共に過ごしたデュバリー夫人のストーリー。

監督兼主演でもあるマイウェン、リュック・ベッソン監督の元妻みたいだが、正直主演女…

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3.0
なんか主人公の外見のイメージが違う

生まれつきの素質と、幼少期から育まれた男性を愉しませる技術を武器に、愛人としての道を極めた女性が、やがて王と出会い、最終的にはフランスの歴史に名を残す存在となる――そんな一人の女性の一生を描い…

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