2024監督•脚本:マイウェン
貧しい家庭の私生児として生まれ娼婦同然の生活を送っていたジャンヌマイウェン(マイウェン•ル•ベスコ)は美貌•知性で男たちを虜にし社交界の階段を駆け上がりヴェルサイユ宮…
面白かった、デュバリー夫人生涯を描いていて。
ただ多分ほとんどの人が思ったと思う、大人になる前の女の子がめちゃくちゃデュバリー夫人っていうぐらい良い感じに色っぽかったのに。
大人になって、あれ??っ…
デュ・バリー夫人視点の映画珍しい!と思い視聴。
マリー・アントワネット主役の作品では、必要以上にデュ・バリー夫人を悪者に描いていると聞いたこともあったけれど、この作品はこの作品で随分ジャンヌ側に肩…
デュ・バリー夫人、
ベルばらに出てくる嫌な人と同じ人だとは
最後の最後に
マリーアントワネットから
声をかけられない云々でやっと気がついた。
マリーアントワネットは
絵画から出てきたかのような可愛ら…
鑑賞記録
ルイ15世の愛人といえばポンパドール夫人が思い浮かぶが、晩年を共に過ごしたデュバリー夫人のストーリー。
監督兼主演でもあるマイウェン、リュック・ベッソン監督の元妻みたいだが、正直主演女…
生まれつきの素質と、幼少期から育まれた男性を愉しませる技術を武器に、愛人としての道を極めた女性が、やがて王と出会い、最終的にはフランスの歴史に名を残す存在となる――そんな一人の女性の一生を描い…
>>続きを読むデュ・バリー夫人目線のストーリーで、自分の認識とは異なる人物像で、新鮮だった。
ルイ16世は全くと言ってビジュアルが違うので驚き。
また、この当時の宮廷生活を見られた感じで良かった。
誰の目線で描か…
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