1990年代、映画の撮影中に失踪した俳優フリオ。それから年月が経ち、映画の関係者らが老いた中、未解決事件としてフリオの件がテレビ番組で扱われることになった。インタビューを受けた監督は、その番組が放送…
>>続きを読むうーん……
すいません、
正直、
"贅沢な個人的好み"
で言うと、
脚本が苦手でした……
2時間ならいいですけど、
描写系(非物語系)で
この展開の数は……
いくら画が良くても……
22…
このレビューはネタバレを含みます
誰か誘って映画館で見たりしなくてよかった…と思ってしまうぐらい小規模で夜中に一人で見るための作品のようなこぢんまりとした作り。
冒頭の画面直撮り見た瞬間に、それこそ完全にこの作家にとってのつげの無能…
このレビューはネタバレを含みます
映画館で鑑賞。
まず長い。ストーリー全体が重々しいので、途中途中意識を失ってしまった...。
ある映画の撮影中に失踪した俳優を22年越しに、元映画監督が未解決事件を追うテレビ番組に出演し自らの半生…
このレビューはネタバレを含みます
ジャケのsceneは無かった
ネタは作品の中の
「悲しみの王」映画俳優が
撮影後半で行方不明
数年後、
記憶喪失の彼と監督が再会
閉館になった映画館貸し切って
本人に未完成の映画🎬を観…
© 2023 La Mirada del Adiós A.I.E, Tandem Films S.L., Nautilus Films S.L., Pecado Films S.L., Pampa Films S.A.