2024年8月、戦後79年。
今夏の戦争もの一作品目
特攻を視点として難しくなくこの時代を丁寧に伝えていた。
恋の描き方も程よい
水上恒司・伊藤健太郎の演技もよかったが、個人的には松坂慶子さん…
職場のソンべ(韓国語で先輩)から、
激推しされたので新年初映画はこれに!
とにかく福山雅治の歌が好きなんだってよ!
戦争映画で涙流さない人って居ないと思うし、毎回学びは必ずあるし、毎年戦争というも…
タイムスリップものとか戦争ものとか好きじゃないねんけど、昔話題やったなーと思い鑑賞。
当時には当時の尺度があるから、今のものさしでどうこういえる話ではないけれど。
手紙は反則すぎる大号泣した
776…
涙なしじゃ見れない作品。
百合がもつ現代の「正しさ」は生きること。
彰の生きる時代の「正しさ」は愛する人のために死ぬこと。同じ「正しさ」でもそれを貫く方法は真逆で。でも当時も今も愛する気持ちや大切な…
さすがに過小評価されてる
多少雑なところがあったとて「いま当たり前のことは昔は当たり前でなかった」というのはしっかりと伝わった。
でも特にしっかりとした理由もなく特攻したのは違和感を感じた。志願し…
若い子が戦争というヘビーなトピックに対して興味を持つきっかけとなりうるような映画ではあった。
気になるところしかなかったけど、上記の意味を踏まえるとわたしは好きだったな。
これをきっかけにたくさん…
昔の日本で現実にこのようなことがあったのだなと。同じぐらいの世代がこんなに辛い思いをして、、戦ってくれて今があると思うととても複雑な気持ちになるけど、
毎日を安全に過ごせている今に改めて感謝。
友…
(C)2023「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」製作委員会