終始陰鬱な雰囲気なのに、何故か居心地の良さを覚える。これは何か悪い事を隠してる時に感じる背徳感や背に冷たい汗が走っている時の妙な快感に近い。
門脇麦は『 わたしは貴族』といい、イニシアチブが相手にあ…
ほとんどの場合、答えはもう決まっている。そして、多くの場合、みんな、気づかないふりをし、見て見ぬふりをし、問題を先延ばしにしながら生きている。理屈ではなく感情で動く人間の弱さや狡さをつまびらかにしな…
>>続きを読むスタンダード画角のただでさえ狭いスクリーンサイズを、さらに縦で区切るようなショットが多用される。その極地が綿子(妻)と依子(不倫相手)の直接対決シーン。最も恐ろしくてスリリングなのに、フィックスのワ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
・不倫をしている男女
・デートの別れ際彼氏が交通事故に遭う
・そのまま彼氏は亡くなる
・旦那は夫婦仲の悪さを察知し取り持とうと気を遣う
・葬儀には行けず友達のえりと墓参りに行く
・内見の予約をすっぽ…
不倫はされるのもするのもイヤだ
(1回こっきりの浮気はよい)
不倫する人って体質なのか繰り返すし、周にも不倫体質が集まる気がする
なにより文則の喋り方が耐えられない!て思ったけどモラハラはないからギ…
問答がみていてキツい…
不倫とその当事者の夫婦関係ってリアルにこんな感じなんだろうな。
作品の人たちはみんな不倫そのものに対しては否定的ではあるものの、そういう気持ちを人によってはもってしまうこと自…
淡白な空気が始まりから終わりまで流れていて、灰色の気持ちに持ってかれる。
儚いというかあっけない出来事が起きてもそれに対抗できることなんなく、無力感と喪失感で埋め尽くされる。
とっくに破綻してそうな…
「ほつれる」製作委員会&COMME DES CINEMAS