リドリースコットがベスト映画の一つに挙げていたので鑑賞。
特にアカデミックな方向での価値の高さに圧巻された。
原始人を想起する際のイメージの原点はこの映画から来ているのでは無いかと思うほど、道具を使…
セリフは原始言語のみで、字幕はない。(原始言語はアンソニーバージェスmジェスチャーランゲージはデズモンド・モリス)。火の発見から正常位の発見まで、退屈ではないが、製作意図がわからない生真面目映画。や…
>>続きを読むAnthropologyの課題で見た
棒で戦ってんの数百年前の人類と同じで改めて近代ってすげーなと笑
火の大切さはもちろん、その火をどれだけ幅広く使えるのか、
文明の進化は他の場所から来た人によっ…
仏🇫🇷加🇨🇦国原題 :『La Guerre du feu』(火の戦争)
英語圏題 :『Quest for Fire』(火の探索)
日本語以外の言語を理解出来ない私が、字幕吹替なしの外国映画に挑…
このレビューはネタバレを含みます
公開時映画館で。松竹セントラル?当時、大作映画として宣伝されてた。ジャンジャックアノー作品。絶滅の危機を前に火を求めて旅をする三人。かなり地味なトーンだが2001年のアノ続きを観ているような感覚。フ…
>>続きを読むこの映画によれば、大陸の猿たちが初めて火を見てびっくりして、かつ触ろうとしたら熱かったものだから、思わず「フ!フ!」と互いに顔を見合わせて言ったわけ。で、フランス語で「火」は「feu(フ)」になった…
>>続きを読む