2部構成
何度かに分けて鑑賞
いいシーンがかなり多くて結構ハマりました
1部
47分ごろ
次のシーンの子供たちが遊ぶ音を前のカットに長い時間被せている
事件をバカにしているような感じ
聞き取…
昨年の東京国際映画祭で上映されていたらしいアルゼンチンの3時間映画。だいたい2部構成で、一部が銀行に勤務しながら終わらない業務に嫌気がさし貸金庫から金を盗む男が、やがて自分が逮捕されることを悟り、同…
>>続きを読む失念してしまったが、たぶんFilmarksでのレビューが切っ掛けで「みたい映画」としてクリップしていたように思う。ラウラ・パレーデスが出演してることを知らなかったので「トレンケ・ラウケン」からの流れ…
>>続きを読むクライム・サスペンスかと思ったら中盤完全にバカンス映画になって驚く。女に手を引かれて山道を駆けるショットの手のアップはたしかにブレッソン味。帰りのバスでの窓からのライトアップも美しい。
刑務所での朗…
「ここの人?」
「いや」
「地球人かって意味だ この辺にはよく"訪問者"が来る」
ゲームのルールを、ゲームをプレイしながら少しずつ知っていく。しかし結局はゲームにプレイされる存在でしかないの…
クソ長いが今年ベストレベルの傑作でした。
面白すぎる。冴えない銀行員が銀行の金を横領する話で、劇中ブレッソン『ラルジャン』をデートで見に行く場面がある通りブレッソンみを感じる。人物以外でのアップのシ…