〖人間ドラマ:第36回東京国際映画祭:アルゼンチン・ブラジル・ルクセンブルク・チリ合作〗
第36回東京国際映画祭で上映された作品で、自らが務める銀行の金を奪った男が、完全犯罪を実現するためにとる驚く…
第一部は物凄いワクワクした。
ここからどう堕ちていくのだろう。
大金を手に入れたことで狂っていくのか、出所した後に争いあうのか。とワクワクしていたら第二部で肩透かし。
あれ?もしかして、観たい感…
初の単独長編監督作『El custodio』(2006)が、第56回ベルリン国際映画祭でアルフレッド・バウアー賞を受賞し、“ニュー・アルゼンチン・シネマ”の作家のとして1人として注目されるロドリゴ・…
>>続きを読むTIFFにて。銀行からお金を盗んだ男と、そのお金を預かった男の、その後の人生の物語。
いわゆる映画的な展開はほぼ無く、日常と新たな出会いが淡々と映し出されていく。ある女性との交差あたりは面白く感じつ…
2023年 アルゼンチン🇦🇷
コロナ禍が明けたのに今年も「ラテンビート映画祭」は東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門内での上映💦
本作はその中の1本です
自分が働いている銀行から大金を盗み出し…
長かった…………
テンポも独特。チャプターの意味がよくわからなかった。
風景が綺麗とか映像が綺麗とかそういうのでも無くw
でも映画祭ってこういうのも見られるんだよなと前向きに捉えます。
もうアルゼン…
冗長すぎ。
映画館での映画鑑賞にいくらでも時間割いてもいいと思ってる自分でさえ思わず「タイパ」が脳裏をチラつく出来。
そんな本編に加えてエンドクレジットも長すぎる。青文字でメインキャストが映されて、…